米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの11日発表によると、昨年の国内広告支出は前年比6.0%減の1,014億4,500万バーツだった。
表示 媒体別では、11部門のうち地上アナログテレビ、衛星・ケーブルテレビ、新聞、ラジオ、雑誌、インターネットの6部門がマイナス。主力のアナログテレビは同13.1%減の409億6,600万バーツ、地上デジタルテレビは7.4%増の219億700万バーツだった。伸び率は店内の34.6%が最も高かった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位はタイ国トヨタ自動車(TMT)、3位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)。日系ではTMTと4位のトリペッチいすゞセールスがトップ10入りした。
▼12月は9%減
12月の広告支出は前年同月比8.5%減の87億8,700万バーツ。デジタルテレビ、映画、屋外、店内を除く7部門がマイナスだった。
スポンサー別のトップ3は、通信販売大手TVダイレクト、ユニリーバ、P&G。日系では7位のTMTと9位のいすゞがトップ10入りした。
(2018年1月12日 6:12)