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保健省は16日、新型コロナウイルスの新たな変異株のオミクロン株の感染による死者が国内で初めて確認されたと発表した。
17日付各紙によると、南部ソンクラー県ハジャイの病院で死亡した86歳女性が初のケースとなった。アルツハイマー病で寝たきりの状態で、孫から感染したとみられている。感染前に米ファイザー製ワクチンの2回接種を終えていた。
同省が12日に発表した死者に含まれていたが、この時点ではオミクロン株と判明していなかった。
同省は先月7日、オミクロン株の感染が国内で初めて確認されたと発表。これまでの感染者は1万人を超えるが、無症状や軽い症状が大部分だった。
(2022年1月17日 9:24)