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マツダ・セールス(タイランド)は17日、昨年の新車販売台数が前年比10%減の3万5,385台だったと発表した。マイナスは3年連続。
新型コロナウイルスの影響で不調が続いた。全8車種のうち、主力の小型乗用車「マツダ2」を含む6車種の販売が減少し、すべて2桁減だった。シェアは4.6%となり、昨年の5.0%から低下した。
「マツダ2」は同18%減の1万7,813台で全体の50%を占めた。1トンピックアップトラック「BT-50プロ」は50%減の1,361台にとどまった。一方、スポーツ用多目的車(SUV)「CX-3」は113%増の4,747台、SUV「CX-30」は31%増の7,497台と大きく伸びた。
今年の新車販売台数は昨年比13%増の4万台を目標に定めた。シェアは5%を見込む。SUVの新モデル投入などを計画している。
(2022年1月18日 9:01)