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中国系の自動車メーカー、上海汽車CPの販売会社MGセールス(タイランド)は18日、昨年の新車販売台数が前年比9.5%増の3万1,005台だったと発表した。プラスは7年連続。
新型コロナウイルスの影響で新車市場が低迷する中、スポーツ用多目的車(SUV)を中心に堅調に販売が伸び、過去最高を更新した。同社は2014年6月に国内市場に参入し、翌15年から7年連続で販売台数を伸ばしている。
今年は5万台の販売を目標とする。引き続き電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)の販売に力を入れる方針。EVは昨年の販売台数が約1,000台で国内トップだった。中国製のEVを輸入している。今年も新モデルを投入し、充電スタンドの増設も進める。
上海汽車CPは中国の大手自動車メーカー、上海汽車と大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループの合弁会社。東部チョンブリ県の工場で国内向けに生産している。
来年にはEV生産とバッテリー工場の稼働を開始する計画。車両工場の敷地内にバッテリー工場を建設し、生産を増強する。投資額は25億バーツを予定している。
(2022年1月19日 9:24)