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スマートフォンの無料通信アプリを手掛けるLINEとカシコン銀行の合弁会社カシコンLINEは、個人向け融資の不良債権比率が3%を超えたと明らかにした。
19日付バンコクポストなどによると、同社は2020年10月からLINEのアプリを通じて銀行サービスを提供。新型コロナウイルスの影響で個人向け融資が伸びているが、不良債権比率も上昇している。昨年7月時点では2%だった。債権の質を重視し、昨年から融資の審査厳格化に取り組んでいる。
昨年末の顧客は約390万人、これまでの貸出額は約270億バーツに上る。個人向け融資は低所得者を主要ターゲットとしている。
(2022年1月20日 8:44)