イタリアの保険大手ゼネラリのタイ現地法人2社は、昨年の保険料収入が前年比で2桁増と好調に伸びた。
12日付バンコクポストによると、生命保険のゼネラリ・ライフ・アシュアランス(タイランド)は50%増の74億6,000万バーツ、損害保険のゼネラリ・インシュアランス(タイランド)は26%増の8億3,800万バーツだった。
健康志向の高まりや税制優遇措置の拡充による医療保険の需要増、情報技術(IT)を活用したサービス拡充などが好調の要因と分析している。
暫定政府は昨年9月、個人が加入する医療保険を所得控除の対象に決定し、1月1日にさかのぼって適用している。
(2018年1月16日 6:28)