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不動産コンサルタントのネクサス・プロパティー・マーケティングは、昨年のバンコク首都圏のコンドミニアム発売戸数が1万6,800戸となり、過去12年で最低だったと明らかにした。
21日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、住宅開発各社が発売を遅らせたことが原因と分析した。
コンドの平均分譲価格は、2001年の1平方メートル当たり4万8,000バーツから、19年には同14万1,800バーツまで上昇したが、昨年は12万8,600バーツまで下がった。低価格コンドが増加した。
今年のコンド市場については、発売戸数が3万戸超に増え、平均分譲価格は昨年並みになると予測した。
(2022年1月25日 9:04)