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素材最大手サイアム・セメント傘下の紙・段ボール大手SCGパッケージングが25日発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比34%増の1,242億2,300万バーツ、純利益が同28%増の82億9,400万バーツだった。
新型コロナウイルスの影響からの経済回復に伴い、食品・飲料や日用品などの容器・包装材の需要が回復したことで大幅な増収となった。タイとベトナム、インドネシア、マレーシア、フィリピンを主要市場としている。
今年の売上高は1,400億バーツを目標に定めた。M&A(企業の合併・買収)や生産能力の増強により、今年も大幅な増収を達成できる見込み。今後5年間の投資額は1,000億バーツを予定している。
(2022年1月26日 8:46)