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工業省傘下の国家食品研究所(NFI)は24日、昨年の食品輸出額が前年比11.8%増の1兆1,075億バーツとなり、過去最高だったと発表した。
25日付各紙によると、新型コロナウイルスの影響からの回復が進み、世界的に食品需要が増加した上、バーツ相場の下落も輸出にプラスとなった。輸出額のうち加工食品が54.2%、農産物・食品原料が45.8%。輸出先は中国が輸出額全体の24.5%を占めてトップだった。
タイの食品輸出額は世界13位で昨年と変わらず、シェアは2.3%にわずかに低下した。
同研究所は今年の食品輸出額を昨年比8.4%増の1兆2,000億バーツと予測した。世界需要の増加が続くとみている。
(2022年1月26日 8:49)