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インド系鉄鋼大手タタ・スチール(タイランド)のマンガル社長兼最高経営責任者(CEO)は、本年度(2021年4月~22年3月)の販売量が昨年度比2%増の133万トンとなる見通しを明らかにした。
26日付プーチャッカーンなどによると、21年4~12月の販売量は昨年度同期比6%増の99万3,000トンだった。売上高は同60%増の238億8,600万バーツ。鉄鋼の取引価格が上昇し、売上高が大幅に伸びた。
来年度も販売量が増加する見通し。国内の景気対策を背景にインフラ整備事業などの需要を見込めると予想している。
また、来年度はニュージーランドなど新規市場の開拓を計画している。現在はラオスやカンボジアなどに輸出している。
(2022年1月27日 9:18)