独系メルセデス・ベンツ(タイランド)は15日、昨年の乗用車の新車販売台数が前年比23%増の1万4,484台となり、過去最高だったと発表した。
高級車市場で17年連続のトップだった。新モデル18種類の投入や充実したアフターサービスが好調の要因と説明した。今年も販売網の拡充や新モデル投入などで販売拡大を目指す。
また、プラグインハイブリッド車(PHV)の充電スタンドを年内に80カ所増設する計画。現在は113カ所設置している。
委託先の工場でPHVを組み立て生産しており、さらに生産を増強する方針も明らかにした。将来の電気自動車(EV)生産も含め、投資委員会(BOI)に事業認可を申請したという。
「メルセデス・ベンツ」ブランドの昨年の世界販売は同10%増の228万9,344台。このうち、アジア太平洋地域は19%増の87万5,250台だった。
(2018年1月16日 6:33)