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不動産開発のオリジン・プロパティーは1月31日、東急不動産とオフィスビルをバンコク都心で開発すると発表した。
高架鉄道BTSスカイトレインのサナームパオ駅前で25階建ての「ワン・オリジン・サナームパオ」を開発する。同駅に直結する高級オフィスビルとし、1~2階に小売りスペースも設ける。敷地面積は約5,600平方メートル、延べ床面積は約5万6,100平方メートル。賃貸面積約3万4,000平方メートルのうち、オフィス部分を約3万3,000平方メートル、小売り部分を約1,000平方メートルとする。第2四半期に着工し、来年第4四半期に完成させる。オリジンにとって高級オフィスビル開発は初となる。
投資額は44億バーツ規模。オリジンと東急不動産が子会社を通じ、それぞれ51%、49%出資する。
東急不動産にとってタイの事業は2件目。オリジンと都心のパヤタイ通り沿いで複合ビル「ワン・オリジン・パヤタイ」の開発も進めている。
(2022年2月1日 9:21)