独系BMWグループ(タイランド)は、小型多目的車(MPV)の「グランツアラー」「アクティブツアラー」の販売を中止した。
12日付バンコクポストなどによると、2015年にMPV市場に参入し、輸入車を取り扱ってきたが、販売が伸びないため撤退した。タイの高級車の消費者はセダンかスポーツ用多目的車(SUV)を好む傾向があるとみている。一定の需要を見込めるセダンとSUVの車種は国内で組み立て生産しているが、MPVは生産していなかったため、販売中止の影響は軽微という。
BMWに続き、ライバルの独系メルセデス・ベンツ(タイランド)も小型MPVの「Bクラス」を発売したが、すでに販売を中止した。
(2018年1月17日 6:44)