化学大手インドラマ・ベンチャーズは16日、韓国の繊維大手ヒュービスと米国でポリエステル繊維の合弁事業を開始すると発表した。
両社が折半出資の合弁会社を年内に設立し、低融点繊維(LMF)の工場を建設する。年産能力は6万トン。来年に稼働を開始し、当初は米国向けに生産する。建設地など詳細な計画を年内に決定する。
LMFは接着剤の代わりとなり、自動車の内装や寝具、家具など幅広い用途に使われる。
世界でトップシェアを持つヒュービスの技術と顧客基盤を活用する。インドラマにとって高付加価値製品を強化する計画の一環となる。
(2018年1月17日 6:46)