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首都鉄道公団(MRTA)は、鉄道パープルライン延伸区間の建設工事の入札を実施し、3者が落札したと明らかにした。
2日付プーチャッカーンなどによると、延伸区間はタオプン~ラートブルナの23.6キロ。地下工事やシステム整備など6件に分けて入札を実施した。
ゼネコン最大手イタリアンタイ・ディベロップメントと建設会社ナワラット・パタナカンの共同企業体(JV)が3件で最低価格を提示し、交渉権を獲得した。
このほか、ゼネコン大手のチョーカンチャンとシノタイ・エンジニアリング&コンストラクションなどのJVが2件、建設会社ユニーク・エンジニアリング・アンド・コンストラクションが1件の交渉権を獲得した。
同公団は最終価格などの交渉を進め、今月中にも契約を結びたい考え。年内の着工と2027年の開業を目指している。
(2022年2月3日 9:30)