ゼネコン大手チョーカンチャン傘下のエネルギー事業の持ち株会社CKパワーは、ラオスで水力発電所を増設するため事業化調査を進めている。
17日付バンコクポストなどによると、同国北部で建設中のサイニャブリ水力発電所(出力1,285メガワット=MW=)とほぼ同規模の発電所を建設し、主にタイ向けに電力を供給する方針。建設費は1,500億バーツに上る見通し。北部のパクレイ、パクベン、ルアンパバーンの3カ所を候補に事業化調査を進めている。今年半ばまでに計画を決定できる見込み。
サイニャブリ水力発電所は来年10月に営業運転を開始する予定。同社は筆頭株主として事業主体のサイニャブリ・パワーに30%出資している。
(2018年1月18日 6:30)