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商務省が4日発表した1月の消費者物価指数(CPI、計430品目、速報値)上昇率は昨年同月比3.2%だった。プラスは5カ月連続。前月比でも1.1%上昇した。
エネルギーや生鮮食品などが値上がりし、昨年同月比のCPI上昇率は前月の2.2%を上回った。
部門別の上昇率は、食品・飲料が2.4%、非食品が3.8%。食品・飲料のうち、食肉・魚は10.4%、卵・乳製品は2.7%、果物・野菜はマイナス2.1%、コメ・穀類製品はマイナス6.6%だった。
非食品では、電力・燃料・水が3.1%、住宅が0.7%、通信がマイナス0.1%、たばこ・アルコール飲料が1.7%だった。
振れ幅の大きい生鮮食品とエネルギーを除いたコア物価指数の上昇率は0.5%。生鮮食品は3.1%、エネルギーは19.2%だった。
同省は今年のCPI上昇率を1.5%と予測している。昨年は1.2%だった。
(2022年2月7日 8:46)