パイリン副運輸相はこのほど、首都鉄道公団(MRTA)が来月中にパープルライン延伸区間の建設工事の入札を実施する見通しを明らかにした。
首相府広報局などによると、延伸区間はタオプン~ラートブルナの23.6キロ。現在の終着駅タオプン駅から南方に延伸し、17駅が設置される。昨年7月に建設計画が閣議決定されていた。土地収用費も含め、事業費は1,011億1,200万バーツ。
パープルラインは2016年8月に開業。JR東日本グループの車両が採用され、タイの都市鉄道に日本製の車両が使われる初のケースとなった。
(2018年1月18日 6:33)