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保険委員会事務局(OIC)は8日、新型コロナウイルス保険の適用対象の基準が15日から厳格化されると発表した。
国営タイ通信(TNA)などによると、感染しても無症状や軽症の場合、治療費や生活費を補償する保険金の支払い対象外となり、請求できなくなる。保健省が先月4日付で治療の指針を変更し、入院治療の対象者を絞り込んでおり、保険業界もこれに合わせる。
支払い対象となるのは、39度超の発熱が24時間以上続いたり、血中酸素濃度が94%未満、1分間の呼吸回数が25回超などの症状がある場合に限られる。
ただし、感染が判明しただけで保険金を支払うことを約束したタイプの保険については、適用対象の基準に変更はない。
(2022年2月9日 9:14)