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ヤマハ発動機の現地法人タイヤマハモーターは8日、今年のバイク販売台数を昨年比8%増の28万7,000台に引き上げる目標を発表した。プラスは2年連続となる。
新型コロナウイルスの影響が薄れ、昨年のバイク需要がプラスに転じる中、同社は市場全体を上回るペースで販売を拡大した。今年も好調な販売を見込んでいる。
同社によると、昨年のバイク市場の新車販売台数は前年比6%増の約161万台。同社の販売台数は同11%増の約26万6,000台と大きく伸び、3年ぶりにプラスだった。シェアは16.5%に0.7ポイント上昇した。ブランド力やアフターサービスを強化する取り組みが奏功したと分析している。
今年の市場は昨年比2%増の164万台と予想した。今年も市場全体を上回るペースでの販売を目指し、シェアを17.5%に引き上げる方針。
今年は新モデルを全部門で投入するとともに、引き続きブランド力やアフターサービスの強化に力を入れる。新デザインの販売店60店のオープンも計画している。
(2022年2月9日 9:16)