暫定政府は16日、外国人の一部を対象とする最長4年間の就労用の査証(ビザ)「スマートビザ」の導入を閣議決定した。
17日付各紙によると、投資誘致の取り組みの一環。自動車や電子、産業用ロボットなど投資促進を図る重点産業10分野への投資を前提に、4種類の発給対象を定めた。
4種類は▽企業の科学技術分野の専門職(月給20万バーツ以上、雇用契約1年以上)▽企業の幹部(月給20万バーツ以上、勤務歴10年以上)▽投資家(投資額2,000万バーツ以上)▽起業家──。
来月1日から申請を受け付け、投資委員会(BOI)などが審査する。年間1,000人が申請すると見込まれている。
(2018年1月18日 6:35)