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化学品商社のUACグローバルは9日、三井石油開発の現地法人サイアム・モエコから北部の内陸鉱区「L10/43」「L11/43」の開発権益を取得すると発表した。
子会社のUACユーティリティーズを通じ、1米ドルで権益と付随する権利をすべて取得する。すでにエネルギー省が権益保有者の変更を閣議で提案し、承認された。
UACは権益が期限切れとなる2033年まで原油を生産するほか、新たに随伴ガスも生産する。生産再開当初の原油生産量を日量300バレル以上と見込んでいる。
サイアム・モエコは2004年に両鉱区の権益を取得し、12年以降に原油生産を順次開始した。オペレーター(操業主体)として両鉱区の権益100%を保有している。
(2022年2月10日 9:08)