国営石油PTTのテウィン最高経営責任者(CEO)は17日、2022年までにグループ全体で約1兆5,400億バーツを投じる5カ年計画を明らかにした。
18日付各紙によると、PTT単体でも投資額は5,850億バーツに達する。うち既存事業の拡大に3,400億バーツ、新規事業の創出とビジネスモデルの確立に2,450億バーツを投じる。
資源開発のPTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は4,960億バーツを投じる。事業や不動産の買収、新規事業の創出などを予定している。タイ湾のボンコット、エラワン天然ガス田の権益取得を最優先事項に挙げた。
このほかのグループ企業と投資額は、PTTグローバル・ケミカル(PTTGC)が2,500億バーツ、タイオイルが1,328億バーツ、石油化学大手IRPCが500億バーツ、発電会社グローバル・パワー・シナジー(GPSC)が286億3,000万バーツ。
(2018年1月19日 6:11)