三菱電機の販売会社、三菱電機カン・ヨン・ワタナーは18日、本年度(2017年4月~18年3月)の売上高が135億バーツ前後にとどまり、当初の目標を大幅に下回る見通しを明らかにした。
1年前に発表した本年度の売上高目標は159億バーツだった。主力のエアコンの需要減が響き、昨年度比で10%程度の減収になるもよう。例年より暑期が短かったこともあり、昨年のエアコン市場は約10%縮小したという。
エアコンのシェアは維持し、昨年は約30%だった。冷蔵庫も約20%のシェアを維持した。
今年は家電市場が10%拡大すると予想。来年度の売上高目標を145億バーツに定めた。このうち、エアコンが6割を占める見込み。省エネルギー性能に優れた新製品などで販売増を狙う。
(2018年1月19日 6:12)