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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの15日発表によると、1月の国内広告支出は昨年同月比4%減の69億7,600万バーツだった。マイナスは7カ月連続。
新型コロナウイルスの影響で落ち込みが続いたとみられる。
媒体別では、10部門のうち映画、デジタル、屋外、ラジオを除く6部門がマイナス。主力のテレビは同6%減の44億6,300万バーツ、交通や雑誌など4部門は2桁減だった。映画は82%増と大きく伸びた。デジタルはインターネットから変更され、増減を算出していない。
スポンサー別では、スイス系ネスレ(タイ)がトップ。2位はメディア・コンテンツ事業のモノ・ネクスト(旧モノ・テクノロジー)の直販子会社モノ・ショッピング、3位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)。
日系では6位のタイ国トヨタ自動車(TMT)と7位のトリペッチいすゞセールスがトップ10入りした。
(2022年2月17日 9:37)