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ジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)傘下のユアサ・バッテリー(タイランド)が18日発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比8.8%増の22億5,160万バーツ、純利益が同38.3%減の9,770万バーツだった。
同社は「ユアサ」ブランドの自動車・バイク用バッテリーを生産している。新型コロナウイルスの影響で落ち込んでいた需要が回復に向かい、売上高は3年ぶりに増加した。主要原料の鉛の価格上昇で利幅が縮小し、純利益は4年ぶりに減少した。
国内向けの交換用製品の売上高は7.0%増、新車用のOEM(相手先ブランドによる生産)製品の売上高は10.8%増、輸出による売上高は6.8%増だった。粗利益率は22.83%に5.07ポイント低下した。
(2022年2月21日 9:00)