運輸省は19日、ラオスと国境を接する北部チェンライ県チェンコン郡で貨物ターミナルの着工式を行った。
20日付バンコクポストなどによると、物流の効率化などを目的に国境付近11カ所での整備を計画し、最初の着工となった。同郡には河川港があり、中国、ラオスとの貿易拡大につなげる。用地は53万7,600平方メートル。税関や検疫などの施設も整備する。計画は2段階に分かれ、第1段階の施設を2020年までに完成させる。事業費は22億バーツ。最終的には23年に完成させる。鉄道の接続も目指している。
また、東北部ナコンパノム、ノンカイ、ムクダハン、北部ターク各県の計4カ所でも年内の着工を目指している。
(2018年1月22日 6:28)