パナソニックの家電を販売するパナソニックAP販売タイは19日、本年度(2017年4月~18年3月)の売上高が昨年度比5%増の126億バーツとなる見通しを明らかにした。
エアコン需要が縮小するなど家電市場は伸び悩んでいるが、同社は高級製品の販売が好調という。本年度の売上高のうち、主力のエアコンが42%、冷蔵庫が19%、洗濯機が15%となる見通し。140万台規模のエアコン市場でシェアは21%になるとみている。
来年度の売上高は15%増の145億バーツを目標とする。特に家庭・業務用エアコンの高級製品の販売に力を入れる。タイ、マレーシア、日本製の新製品の投入を計画している。
(2018年1月22日 6:28)