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タイ中央銀行の21日発表によると、昨年の国内銀行による新規貸出額の伸び率は前年比6.5%となり、2年連続で上昇した。前年は5.1%だった。
昨年の新規貸出額のうち、企業向けの伸び率は7.9%。2年連続で上昇した。新型コロナウイルスの影響からの回復に向けた資金需要が増加した。500万バーツ超の融資に限ると、伸び率は12.8%に達した。
一方、個人向けの伸び率は4.0%となり、3年連続で低下した。住宅ローンは4.4%、自動車ローンは0.1%に低下した。無担保融資は7.8%、クレジットカードは1.7%に上昇した。
不良債権比率は2.98%となり、0.14ポイント低下した。企業向けは3.08%、個人向けは2.73%に低下。不良債権残高は約5,307億バーツだった。
(2022年2月23日 9:13)