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EV普及促進で自動車税制改正、閣議決定

 政府は22日、電気自動車(EV)の減税を含む自動車の税制改正を閣議決定した。物品税率を変更するほか、EVの輸入関税を引き下げる。
 EVを税制で優遇し、普及促進を図る狙い。EVの減税は15日に閣議決定したEV購入支援策にも含まれていた。
 23日付各紙によると、物品税率は自動車を27種類に分けて設定し、EVを含む6種類は官報告示に伴い即時適用する。
 6種類のうち、EVの乗用車(乗車定員10人以下)は通常8%の物品税率を2025年末まで2%とし、26年以降は8~10%とする。
 EVのピックアップトラックは25年末まで物品税を免除し、26年以降は2%とする。燃料電池車(FCV)のピックアップトラックは物品税を免除し、プラグインハイブリッド車(PHV)のピックアップトラック(ダブルキャブ)は物品税率を5%とする。
 PHVの乗用ピックアップトラック(PPV)は物品税率を10%とする。
 小型低公害車「エコカー」(乗車定員10人以下)は23年末まで物品税率を14%とし、24年以降は10~12%とする。
 これら6種類以外の21種類については26年から税率を変更する。
 また、EVの輸入関税引き下げも決定した。200万バーツ未満のEVは通常80%の関税率を最大40ポイント引き下げ、200万バーツ以上のEVは最大20ポイント引き下げる。

(2022年2月23日 9:15)

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