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経営再建中のタイ国際航空が2月28日発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比51.0%減の237億4,700万バーツ、最終損益が551億1,800万バーツの黒字だった。
会社更生計画に関連した債務再編や資産売却などによる一時的な利益で5年ぶりに黒字に転換した。昨年末の債務超過額は前年末比44.6%減の712億5,100万バーツとなった。
新型コロナウイルスの影響などで収入が激減し、営業損益は赤字が続いた。赤字額は197億200万バーツだった。
格安航空子会社のタイ・スマイル航空を含めた旅客数は72.1%減の164万人、平均搭乗率は19.1%に64.7ポイント低下。旅客収入は83.8%減の55億2,900万バーツだった。
(2022年3月1日 9:14)