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自動車用バッテリー大手の日系タイ・エナジー・ストレージ・テクノロジーが2月28日発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比13%増の53億9,810万バーツ、純利益が同3.6倍の1億5,350万バーツだった。
新型コロナウイルスの影響で前年は大幅な減収減益だったが、昨年は業績が持ち直した。ただ、主要原料の鉛の価格上昇で利幅が縮小し、粗利益率は18.93%に1.89ポイント低下した。
同社は昭和電工マテリアルズのグループが所有していたが、昨年12月に投資ファンドのアドバンテッジパートナーズ(本社・東京都港区)と東京センチュリーが出資するサステナブル・バッテリー・ホールディングスの子会社に売却した。
(2022年3月1日 9:16)