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運輸省は、国内で生産される自動車とバイクを対象に、アンチロックブレーキシステム(ABS)の搭載を義務付けることを検討している。
3日付プーチャッカーンなどによると、2024年からの適用を目指している。自動車にはABSに加えて横滑り防止装置(ESC)も義務付ける方針。さらに、28年以降はブレーキを突然踏み込んだ状態での制動距離を短縮するブレーキアシストシステム(BAS)も搭載させる。
また、車体については、25年以降に前面・側面衝突時の衝撃を緩和するための国際基準を満たすよう義務付ける。
バイクにはABSのほか、灯火器取り付けの国連基準「UNR53」に適合するよう義務付ける。
(2022年3月4日 9:10)