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不動産仲介大手の米系CBリチャード・エリス(CBRE)(タイランド)が4日発表したバンコク都心の高級ホテル調査によると、昨年第4四半期の平均客室稼働率は27.0%となり、前年同期比で6.8ポイント上昇した。
新型コロナウイルスの影響で低水準にとどまったが、ワクチン接種の進展や入国規制の緩和などで旅行者が増え、稼働率は上昇した。前期比でも5.4ポイント高まった。
平均客室単価(ADR)は前年同期比19.5%増の2,293バーツ、稼働率を反映させた実質客室単価(RevPAR)は同45.6%増の632バーツだった。
第4四半期に開業した主要ホテルは4軒、客室数は計485室。都心のホテルは395軒、計7万7,210室となった。
(2022年3月7日 9:15)