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タイ輸出入銀行は3日、タイ国際航空の格安航空子会社のタイ・スマイル航空に対し、5,000万バーツを融資すると発表した。
新型コロナウイルスの影響で厳しくなった資金繰りを支援し、従業員の人件費に融資が活用される。同行のラック頭取は、タイの観光業が回復し始めているとし、今回の融資には従業員の雇用を継続してもらうとともに、航空・観光業の早期回復につなげる狙いがあると説明した。
タイ・スマイル航空は従業員約800人を雇用し、縮小していた運航を徐々に拡大している。親会社のタイ航空は経営再建のため更生計画を進めている。
(2022年3月7日 9:19)