タイ工業連盟(FTI)の24日発表によると、昨年の自動車生産台数は前年比2.3%増の198万8,823台だった。プラスは3年連続。200万台には4年連続で届かなかった。
表示 表示 乗用車の生産台数は同1.9%増の82万6,787台、商用車のうち1トンピックアップトラックは2.5%増の113万58台だった。
仕向け先別では、輸出向けが3.5%減の112万6,432台、国内向けが11.0%増の86万2,391台。輸出向けの比率は56.6%。完成車の輸出台数は4.1%減の113万9,696台だった。
12月の自動車生産台数は前年同月比15.8%増の15万7,207台だった。プラスは6カ月連続。乗用車は同14.1%増の6万4,741台、1トンピックアップトラックは17.2%増の8万9,828台。輸出向けは8.2%増の8万1,978台、国内向けは25.3%増の7万5,229台だった。
FTIは、今年の自動車生産台数を昨年比0.6%増の200万台と予想。輸出向けが同2.4%減の110万台、国内向けが4.4%増の90万台とみている。
▼バイク生産は4%増
昨年のバイク生産台数は前年比3.7%増の253万5,916台。うち完成車(CBU)は同12.9%増の205万5,193台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は23.2%減の48万723台だった。
12月のバイク生産台数は前年同月比2.0%減の20万115台。CBUは同8.7%増の15万2,315台、CKD部品は25.3%減の4万7,800台だった。
(2018年1月25日 6:33)