デンマークの宝飾品大手パンドラは23日、昨年の世界売上高が前年比15%増の約1,140億バーツだったと発表した。
24日付各紙によると、同社はタイを唯一の生産拠点としている。2018~22年に売上高が毎年7~10%増加すると見込み、タイで生産能力増強を進める。22年までに約26億バーツの投資を計画している。
昨年3月に北部ランプン県で新工場を開所し、バンコク都内の工場と合わせ計2工場の体制とした。両工場で生産能力を引き上げる。
同社は欧米、中東を主要市場としている。昨年の売上高のうちアジアは約2割、タイは約7億バーツにとどまった。
(2018年1月26日 6:46)