パーム油メーカーのOPGテックは、ラオスで大幅な生産拡大を計画している。
29日付バンコクポストによると、同国では子会社のラオ・アグロ・テックがアブラヤシ栽培やパーム油生産などを手掛けている。今後数年でアブラヤシ農園を現在の16平方キロから10倍に、バイオディーゼル燃料(BDF)の生産量を現在の日量3万リットルから4倍に拡大する計画。農地確保などの面でタイより事業を拡大しやすいとみている。資金調達のため、ラオス証券取引所(LSX)に上場する準備も進めている。
ラオス事業の拡大などにより、今年の売上高は昨年の約120億バーツから170億バーツに増加すると予想している。
(2018年1月30日 6:02)