空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の今年の貨物取扱量が昨年比10%増加する見通しを明らかにした。
30日付クルンテープ・トゥラキットによると、昨年の取扱量は120万~130万トンに前年比12%増加した。貨物取り扱いによる収入は同13%増の約4億バーツ。コスト削減が奏功し、純利益はほぼ3倍の6,000万~7,000万バーツに増加した。
今年の貨物取り扱いによる純利益は8,000万バーツの見込み。景気回復に伴い輸出入が増え、取扱量の2桁増を維持できるとみている。貨物業務で使用する倉庫の予約率は、昨年の50%から現在は70%まで上昇しているという。
(2018年1月31日 6:18)