シンガポール系の格安航空ノックスクート航空は1月31日、第2四半期に日本への乗り入れを開始できる見通しを明らかにした。まずバンコク~成田線に就航する。
今年は日本と韓国への乗り入れを計画しており、運航が許可され次第、ドンムアン空港を拠点にボーイング777-200で就航する。第2四半期に成田線に就航した後、関西線と韓国・仁川線にも就航できるとみている。
同社は現在、中国と台湾に乗り入れている。日本と韓国への乗り入れは、タイ運輸省航空局の安全審査が問題化した影響で大幅に遅れていた。
今年の売上高は100億バーツ、旅客数は200万人を見込む。昨年の売上高は前年比44%増の56億バーツ、旅客数は同37%増の110万人。平均搭乗率は87%に8ポイント上昇した。
(2018年2月1日 6:53)