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アヌチャー首相府相は10日、財務省傘下の宝くじ公団(GLO)が携帯端末向けアプリケーションで宝くじを販売すると発表した。
国営タイ通信(TNA)などによると、国営クルンタイ銀行のアプリ「パオタン」を通じた販売を間もなく開始する。同アプリは政府の補助金交付にも使われ、利用者は4,000万人を超える。
アプリを利用することで宝くじを定価の80バーツで販売できるのが最大のメリット。これまで販売業者による定価を上回る価格での販売が問題となっていた。
アプリを使用することで購入者を特定できることや、当選者に通知できることもメリットになると同相は説明した。
(2022年4月12日 8:49)