日本信号(本社・東京都千代田区)は1月31日、首都圏鉄道整備事業のレッドラインの信号システムを三菱重工業から受注したと発表した。
タイ国鉄(SRT)が建設中のバンスー~ランシット(26キロ)、バンスー~タリンチャン(15キロ)の2区間が対象。信号システムとして、列車検知装置、自動列車防護装置、運行管理装置、電子連動装置を納入する。受注額は明らかにしていない。
三菱重工業は住友商事、日立製作所とMHSCコンソーシアムを結成。レッドラインの車両・信号システムなどを受注し、2020年の完成を目指している。
日本信号は、レッドラインの自動料金収受システムも住友商事から受注している。自動改札機や自動券売機などを一括して納入する。
(2018年2月1日 7:01)