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日本通運を中核とするNIPPON EXPRESSホールディングスは12日、中国とラオスを結ぶ鉄道を利用し、ラオスからはタイなど東南アジア諸国にトラックで輸送する複合輸送サービスを開始したと発表した。
これまで中国と東南アジア諸国を結ぶ陸上輸送はトラックが主流だったが、昨年12月3日に開通した中国とラオスの鉄道を利用することで、中国・ラオス国境の混雑の回避や輸送時間の短縮などが可能となった。中国の現地法人NX国際物流(中国)が新サービスとして今月1日に開始した。
中国・雲南省昆明市からビエンチャンまでは鉄道で輸送し、ビエンチャンから東南アジア諸国にはトラックで輸送する。ラオスとタイ東北部ノンカイ県の国境を通過する。昆明市から中部アユタヤ県までの輸送日数は5日となる。
(2022年4月18日 8:41)