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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの12日発表によると、3月の国内広告支出は昨年同月比1%減の87億1,500万バーツだった。2カ月ぶりにマイナスに転じた。
媒体別では、10部門のうちテレビ、ラジオ、新聞、衛星・ケーブルテレビ、雑誌の5部門がマイナス。主力のテレビは4%減の56億3,700万バーツだった。減少率は衛星・ケーブルテレビの65%が最大。デジタルはインターネットから変更され、増減を算出していない。
スポンサー別では、スイス系ネスレ(タイ)がトップ。2位は英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングス、3位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)。日系では7位のタイ国トヨタ自動車(TMT)と8位のトリペッチいすゞセールスがトップ10入りした。
▼第1四半期は横ばい
第1四半期の広告支出は昨年同期比で横ばいの233億700万バーツ。テレビ、ラジオ、新聞、衛星・ケーブルテレビ、雑誌の5部門がマイナスだった。
(2022年4月18日 8:43)