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タイ中央銀行は18日、外国為替規制を緩和すると発表した。官報告示に伴い即時適用する。
関連会社以外に対する外貨建ての貸し付けと海外の不動産購入の限度額を撤廃する。従来は年間5,000万ドルが上限だった。
また、国内企業が国内での送金を目的に外貨を購入できるようにする。従来は外貨預金口座を経由した送金しか認めていなかった。
このほか、インターネットを通じた外国為替取引の必要書類を削減。国内企業の自由な為替ヘッジを認める範囲を広げる。
中銀は、企業の決済やリスク管理の柔軟性の向上、コスト削減などを目的に、外国為替規制を段階的に緩和する計画の一環と説明している。
(2022年4月19日 9:47)