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国際通貨基金(IMF)は19日発表した世界経済見通しで、今年のタイの国内総生産(GDP)伸び率を3.3%と予測した。今年1月に予測した4.1%から引き下げた。
新型コロナウイルスの影響に加え、ロシアのウクライナ侵攻の影響も考慮した。物価上昇が国内経済の回復を遅らせる見通し。今年のインフレ率は3.5%と予測した。また、来年のGDP伸び率の予測も4.3%に0.4ポイント引き下げた。
今年の世界のGDP伸び率予測は3.6%に0.8ポイント引き下げた。タイは東南アジア10カ国のうち、ミャンマー、ラオスに次いで低い伸び率となる見通し。最高はフィリピンで6.5%と予測した。
(2022年4月21日 9:32)