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スパタナポン副首相兼エネルギー相は19日、軽油価格の抑制策を縮小すると明らかにした。これにより、来月から小売価格が1リットル当たり32バーツに上昇する見通し。
20日付各紙によると、政府は昨年10月上旬から軽油価格を同30バーツ未満に抑制し、石油基金の補助金を抑制に利用してきた。ロシアのウクライナ侵攻の影響で予想以上に長期化し、原油価格も予想以上に上昇。補助金が膨らんでいるため継続できなくなった。
現状で抑制策がなければ軽油価格は約41バーツとなる。来月以降は32バーツまでに抑制し、補助金を削減できるようにする。高止まりする場合は徐々に価格を引き上げ、さらに補助金を削減する方針。
(2022年4月21日 9:32)