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上場銀行10行の第1四半期の連結決算が出そろい、全行が黒字、9行が増益だった。純利益合計は昨年同期比14.4%増の533億3,900万バーツだった。
23日付各紙によると、新型コロナウイルスの影響からの経済回復に伴い、貸倒引当金が減少したことが増益の要因となった。
純利益の最高はカシコン銀行で同5.5%増の112億1,100万バーツ。マレーシア系のCIMBタイ銀行が増益率は最も高く、211%増の10億6,100万バーツだった。
一方、ランド・アンド・ハウス銀行の持ち株会社LHフィナンシャル・グループは8.7%減の5億1,200万バーツで唯一の減益だった。
(2022年4月25日 9:16)