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発電会社ガルフ・エナジー・ディベロップメントは25日、ラオスで水力発電所を開発する計画を発表した。
中国の国有電力大手、中国大唐集団の子会社との合弁会社が事業主体となり、ラオス北部ウドムサイ県のメコン川に「パクベン水力発電所」を建設する。出資比率はガルフが49%、中国大唐集団海外投資が51%。出力は912メガワット(MW)。2033年1月の運転開始を目指す。両社が同日、タイ発電公団(EGAT)と売電の覚書を締結した。
河川の流れをそのまま利用する流れ込み式水力発電所とするため、同川の水量に影響を与えないと説明している。
ガルフのラオスの水力発電事業は2件目。中国企業とラオス北部サイニャブリ県で「パクライ水力発電所」の開発も計画している。
(2022年4月26日 9:27)