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東京電力と中部電力の合弁会社JERA(本社・東京都中央区)は26日、発電会社エレクトリシティ・ジェネレーティング(EGCO)と脱炭素化に向けたエネルギー転換で協力する覚書を締結したと発表した。
発電用の化石燃料としては二酸化炭素(CO2)排出量が比較的少ない液化天然ガス(LNG)の総合的な事業や、CO2を排出せず、次世代の発電燃料として期待される水素やアンモニアのサプライチェーン(供給網)構築を目指し、両社の連携の可能性を検討する。
タイでは経済成長に伴い、今後もエネルギー需要が増加すると予測。EGCOとの協力で将来の収益基盤の拡大などを目指す。JERAはEGCOに約12%を間接的に出資している。
(2022年4月27日 8:58)